スマイル共済の給付金支払い実績を公開データから読み解く

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「いざというとき、本当に払ってもらえる?」スマイル共済の給付金支払い実績を公開データで確認してみた

共済や保険を選ぶとき、一番気になるのってここじゃないでしょうか。

「掛金は払い続けてるけど、いざというとき本当にお金が出るの?」

私もずっとそれが不安でした。いくら「保障が充実」と言われても、実際に払われているかどうかがわからないと、安心して加入できません。

いきいきスマイル共済は、給付金の支払い実績を数字で公開しています。今回はそのデータを読み解いて、「本当に払ってもらえるのか」という疑問に正面から答えてみます。

まず結論から

公開データを見た率直な感想は、「ちゃんと払われている」 です。

2024年3月〜2025年2月の1年間で、給付金の支払い総額は約3億6,228万円。件数にして4,194件にのぼります。数字が公開されているということは、それだけ支払い実績に自信があるということだと思います。

給付金の種類別・支払い実績を見てみる

パンフレットに掲載されている直近1年間のデータがこちらです。

給付金の種類 支払い総額 支払い件数
生きる希望(生存給付) 約1億9,317万円 2,114件
生きた証し(死亡保険) 約8,219万円 906件
生きる支え(医療) 約9,223万円 46件
もしもの備え(がん) 約2,560万円 89件
マイガード(災害補償) 約1,131万円 24件
ビュッフェスタイル(優待) 約4,039万円 1,035件
合計 約3億6,228万円 4,194件

件数を見ると、生存給付が2,114件と最多。死亡保険も906件、医療・がん関連でも135件が実際に給付を受けています。

「本当に払ってもらえる?」という不安に答えます

不安①「審査が厳しくて結局もらえないのでは?」

支払い率(支払い件数÷請求件数)は公開されていませんが、4年間の累計給付件数は4,194件以上。組合員数が約32,931人であることを考えると、決して少ない件数ではありません。

また、給付金支払い総額が約3億6,228万円というのは、「払われた実績がある」という最も強い証拠です。

不安②「経営が苦しくなって支払えなくなることはない?」

これは財務データが答えてくれます。

ソルベンシーマージン比率:967.4%

この数字は「万が一のときに給付金を支払える体力」の指標で、健全とされる基準は200%以上。スマイル共済はその約4.8倍の余力を持っています。

さらに、4年間の積立残高の推移を見ると、組合員数が増えるにつれて積立残高もしっかり増加しています。

組合員数 積立残高
第一期 3,226人 約3,457万円
第二期 13,527人 約1億504万円
第三期 24,452人 約2億5,830万円
第四期 32,931人 約4億4,562万円

組合員が10倍になっても財務が崩れていない。これは安心材料のひとつだと思います。

不安③「請求の手続きが複雑で面倒なのでは?」

万が一の場合は、組合事務局またはカスタマーセンターに連絡することで手続きを案内してもらえます。電話番号もパンフレットに明記されており、平日10:00〜17:00で対応しています。

給付金が出た実例(パンフレット掲載)

パンフレットには、実際の給付金のシミュレーションが載っています。

【盲腸で入院・手術した場合】

  • 入院:6日間 → 入院日額15,000円 × 6日=90,000円
  • 手術:盲腸の手術 → 40,000円
  • 通院:3日間 → 通院日額3,000円 × 3日=9,000円
  • 入院一時金:50,000円
    合計:239,000円

盲腸ひとつでこれだけ出るなら、家計への影響はかなり抑えられます。

まとめ

「本当に払ってもらえるの?」という疑問に対する答えは、データが出しています。

  • 1年間で約3億6,228万円4,194件の給付実績
  • ソルベンシーマージン比率967.4%で支払い余力は十分
  • 4年間で積立残高が右肩上がりに増加

数字を見れば、スマイル共済がきちんと機能している共済だということは確認できます。「安いから不安」ではなく、「安くてもちゃんとしている」という印象に変わりました。

気になる方は、まず資料請求や問い合わせから始めてみてください。

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