主婦の“無給労働”は保障されているのか? 〜共済と保険で、私の値段はいくらになる?〜

保険

はじめに

この前、ふと思ったんです。

「もし私が倒れたら、この家いくらかかるんだろう?」

保険のパンフレットを見ると、
だいたいこう書いてある。

・夫に〇千万円
・死亡保障〇万円
・就業不能〇万円

でもそこに、こういう言葉は出てこない。

“主婦の価値”

うちの家を、もし全部外注したら

ある日ちょっと本気で計算してみました。
私がやっていることを、全部お金で換算したらどうなるか。

  • 夕飯づくり(週5)

  • 洗濯

  • 掃除

  • 子どもの予定管理

  • 塾・学校連絡

  • 親の通院付き添い

  • 町内会

  • 夫の書類整理

  • 冷蔵庫管理

  • 生活費管理

これを全部外注したら?

家事代行を週3回頼んだら、月5〜7万。
送迎やシッターを頼めば、さらに数万。
食事を外注すれば、食費は跳ね上がる。
たぶん、軽く月10万超える。でも私は無給。

保障設計を見ると、ちょっと寂しくなる瞬間がある

保険の見直しをしたとき、夫の死亡保障はしっかりある。
住宅ローンも団信がある。

でも、私の保障は?
「まぁ、医療保険があればいいよね」って、なりがち。
いや、待って。私が倒れたら、家は止まるんだけど?

主婦が倒れたときの本当の損失は「収入」じゃない

主婦が倒れたとき、
収入がゼロになるわけじゃない。
でも、こうなる。
・家が荒れる
・夫が仕事を早退する
・子どものメンタルが揺れる
・外注費が増える
・夫婦関係がギスる

これ、全部コスト。しかも保険では測りにくい。

うちの結論:主婦の保障は「金額」より「家が回る設計」

うちは最終的に、

・医療は最低限
・共済でベースを押さえる
・大きい保障は夫中心
・その代わり、生活防衛費を厚くする

に落ち着いた。
なぜなら、主婦の保障で一番大事なのは、私が倒れても家が回る仕組みを作ることだと気づいたから。
保険で全部は守れない。でも、

・家の情報を共有する
・家事を夫にも分散する
・外注を“非常用前提”で考える

これはできる。

まとめ:私たち自身への投資として

主婦は無給。
でも無価値じゃない。

共済でも保険でもいい。

一度だけでいいから、

「私がいなくなったら、この家どうなる?」

を本気で考えてみてほしい。

保障は、お金の話じゃない。

あなたの価値をどう扱うかの話。

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